1999/Aug/22 (Sun)

Rhic open house

起きてみると、外は雨がちの曇り空。 もともと Lab の外へ出る気はなかったので、オフィスに来てコンピュータの環境設定。

昼過ぎから、研究所の一般公開 (Open House) に行ってみる。 夏休みの間の日曜には、一般の人向けに研究所で行われている研究の説明や実際に施設内部を公開することが行われていて、今週は自分が参加している実験グループが使っている RHICに関する一般公開。 参加している PHENIX は知っているけど、他の実験グループの装置や、加速器は普段は見ることができないので、この機会に、と見に行った。

カフェテリアのある建物が一般公開の案内所になってて、そこでツアーの整理券を手に入れた。 次のツアーは13時から、というので約30分そこのロビーで一般向けの説明をみてた。 BNLは去年、何回かトリチウム(放射性同位元素の名前、放射線を出すので一定量を越えると危険)もれを起こしていて(量は許容範囲内だったらしいけど)、信頼を回復するために一生懸命説明しているパネルがあった。

さてツアーの方は、まず加速器の入っているトンネルを見学。 すでに加速器は運転をやめて、放射線レベルも十分下がっている状態なので、人が入れる。 写真で見たことはあったけど、本物を見るのは始めて。 その次は、実験装置を見に。 自分の知っている所で近くまで行ける、PHENIXには行ってもしょうがないので、自分が行ったのは、STARグループの検出器。 どちらも、本物が見れて満足。 知識として知っているものと、実際に目でしたものがそれほど違うか、と言うと違わないんだけど、やっぱり自分の目で見たかったし。


Copyright (C) 1999-, Masashi Kaneta [雅], All rights reserved.