2001年8月9日(木) 天気 : 晴れ

いい弁護士の条件

寝る前位に友達から電話がかかってきた。 この間話してように、MRI(Magnetic Resonance Imaging, 磁気共鳴映像)で頭部の検査をしたって話に始まって、最後の方は弁護士の話になった。

事故による精神的な影響がまだ残ってるらしいので、心配なんだけど、普通に話してるときにはそんなことは感じられなかったので、とりあえず大丈夫かな。 こればっかりは、時間が解決してくれるのを待つしかないのと、自分は何も出来ないのでちょっともどかしい。

まだ事故の調査書なんかは警察から送られてきてないという話なんだけど、その友達は事故の補償を請求するのに弁護士に頼もうとしてる。 そこで、いい弁護士は居ませんかというメイルを某ML(自分も入ってる)に投げてて、その返事にあったある弁護士について話をしてたんだけど、なんだかその弁護士って実態はひどい男らしい。 詳しい状況説明は省くけど、その弁護士の知ってる人からの話では、外面がいいけど妻に対する態度がひどく、やくざな暴力的夫らしく、彼の父親もそういう男で精神的な虐待が親から子へと連鎖されてるケイスとのことだった。

でも、その弁護士はサン・フランシスコのフリーペイパーや日本人向けの新聞にコラムを書いてて、それを読む限りではすごくいい人のような印象を与えてる。 某MLでもその弁護士を推薦した人は、すごくいい人だ、と言ってるんだけど、実際は内に入ると金と権力志向の人間らしい。

そのうえ、弁護を依頼するとも言ってないにもかかわらず、その友達の所へ(その弁護士への)委任状(依頼状)が送られてきて、日本語・英語の両方あって日本語の方は英語に書いてあることが書いてなかったりしてる。 ということは、英語の方をきちんと読まないでサインして送り返したりすると、後で問題が起きることは十分予想できる。

もちろんここは自己責任の社会なので、だまされる方が悪いという理屈が成り立つんだけど、一見いい人のように装って親切に相談に乗ってくれるけどやってることが胡散臭い人に頼みますか?というと、頼まないよな、やっぱり。 胡散臭くても、きちんと弁護してこちらの主張を裁判で通せる能力があればいいんだけど、その辺はよくわからない。 あと、某MLで推薦した人の言う「すばらしい人間性」ってのは、それを第一に求めるわけじゃないし、実際外面がいいだけってのを聞くとなおさら遠慮したくなる。

で、MLで推薦した人ってのは某通販会社の代表らしく、そういう人に推薦されたり、新聞などにコラムを書いてるってので日本人は信用するんじゃないかという話になった。 そうことを言われて気が付いたんだけど、推薦してる人の肩書きとかを、自分はまったく気にしてなかった。 単に気が付かなかったてのもあるんだけど、メイルのシグニチャに書いてある肩書きなんか見ないからなぁ。 そういうことに関して、自分はやっぱり変な人の部類に入るのではないかと思ってしまった。