朝市
ヨーロッパでは基本的に日曜日には店が閉っているところが多いです。 土曜日も夕方4時位でしまってしまうし。 もっとも、ジュネーブは観光で成り立ってる町なので土日でも開いてる店が結構ありましたが。

日曜に店が閉っているのは、キリスト教による習慣かと思います。 一方、それとは関係ないのか、この辺りの町・村には週一回開かれる朝市がありました。 だいたい朝の9時過ぎから開き出して、昼過ぎには閉ります。

よく行ってた朝市は、毎週日曜の朝に Ferney(フェルネイ)で開かれるもので、これはわりと規模が大きいものでした。 この村には教会の前に広場があり、それを中心に十字に道がありました。 その中心部の十字の道がほぼ全部日曜の朝には、閉鎖され、車が入れなくなります。 歩行者天国のようになったところに、市場が開かれてました。

売りに来ている人は、近郊の農家の人だけではなくて、どうもフランス、イタリアから来ていた人もいたみたいです。 というのは、トラックの荷台を改造したような店もあったので、そう思います。

打っているものは、衣料品、食料品が主で、どっちかというと食料品の方が多かったおもいます。 食料品で売ってたのは、

チーズ、ハム、パン、きのこ、オリーブ、肉、パエリア、中華点心、生パスタ、等など
この中でも肉は、朝、猟に行ってきたばかりと思われるようなウサギがあったり。 こっちでは、ウサギはレストランにも出てくるくらい普通ののもです。 さすがに、ウサギ一匹分を買って自分で料理したことはないけど、丸焼きを買ったことがありました。(^^;; 鶏肉に近い味で、ちょっとぱさぱさしてました。

食料品だけではなくて、ドネル・ケバブ(トルコ辺りにある料理で、挽き肉を串に巻き付けたものを回しながら焼いたもの)の屋台もありました。 このドネル・ケバブは、薄切りにして、パンに挟んで売ってくれます。 これを食べながら朝市を見て回る、というのが週一回の楽しみでした。


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