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トラペのタイトルと、講演内容の構成
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タイトル
モティベイション
高エネルギー原子核衝突でのハドロン生成
CERN,BNLでの重イオン衝突実験
観測量から何がわかるか?
横方向運動量分布 → サーマル・フリーズ・アウト
横方向運動量分布
逆スロープパラメータ T vs mass
BNL-AGS での実験結果より
CERN-SPS での実験結果より
流体力学モデル
実験データへのフィット
サーマル・フリーズ・アウト温度と横方向フローのビームエネルギー依存性
サーマル・フリーズ・アウトについてのまとめ
粒子生成比 → ケミカル・フリーズ・アウト
粒子生成比
モデルによる計算と実験データの比較
200 A GeV/c S+A 衝突の結果と
158 A GeV/c Pb+Pb 衝突の結果と
中心ラピデティ領域における、ケミカル・フリーズ・アウト温度 T
ch
とバリオンのケミカル・ポテンシャル μ
B
CERN-SPS と BNL-AGS のエネルギー領域に於いて
さらにS(p-bar)pS, LEP, SISのエネルギー領域では
T
ch
とストレンジネスのポケミカル・テンシャル μ
s
ケミカル・フリーズ・アウトのまとめ
結論
ケミカル・フリーズ・アウトについて
サーマル・フリーズ・アウトについて
我々は、実験でQGP相転移近くを達成した
Go and Enjoy RHIC Experiment!
Copyright(C)1998 Masashi Kaneta All rights reserved.
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